人生の教科書



自分磨き

本当の自分を知る
30の方法

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自分の頭のよさが、
対立を生み出していないか。

自分の頭のよさが、対立を生み出していないか。 | 本当の自分を知る30の方法

意外なところに、喧嘩の原因は存在します。

その1つが、価値観です。

自分の価値観が喧嘩の原因になっていませんか。

気楽な人生を送るためには、自分の価値観は捨てる必要があります。

喧嘩の多い人は、勉強家で強い価値観を持ち、執着しているのが特徴です。

その結果、強い主張を口にします。

  • 「これは正しい」

  • 「これは間違っている」

今まで学んできたことを基準に善悪を判断します。

勉強家ですから自分の知識には自信があります。

自分のが自信を持って判断している基準とは違ったことをしている人を、強く非難します。

  • 「あの人は、なっていない!」

  • 「あの人は、まだまだ子供だ」

  • 「あの人は、頭がおかしい」

感情的な言葉で中傷し始める。

正しいことを言っているようですが、本当の問題は価値観に固執しています。

価値観は、人間が決めている不安定な要素です。

価値観は、国・言葉・文化ごとに変わります。

何が一番大切なのかというと、どれでもない。

どれでもないのに、自分の価値観が一番正しいと思い込みます。

一生懸命に熱心に勉強した人ほど、自分の知識に自信を持つと同時に、価値観も持ちます。

勉強熱心であるほど、揺るぎない価値観があり、頑固な人が多い傾向があります。

  • 「私の考えが一番正しい」

  • 「違う。自分の考えこそ一番」

喧嘩の多くは、価値観の衝突です。

価値観とは「こうでなければならない」という考えです。

どうすれば、喧嘩が減るのか。

自分の価値観を手放したとき、喧嘩がなくなります。

価値観を手放すとは「こうでなければならない」を捨て「こうでなくてもいい」「こうでもいい」と考えることです。

価値観への執着がなければ、ぶつかりようがありません。

まとめ

本当の自分を知る方法 その22
  • 価値観にとらわれず、
    さまざまな価値観を受け入れる姿勢を持つ。
自分は変えようとしないくせに、相手ばかりを変えようとしていませんか。

もくじ
(本当の自分を知る30の方法)

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