執筆者:水口貴博

整理整頓で心まで豊かにする30の方法

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整理整頓の第一歩は、軽い気持ちで始める。

整理整頓の第一歩は、軽い気持ちで始める。 | 整理整頓で心まで豊かにする30の方法

「掃除が面倒だな」

いくらきれい好きとはいえ、疲れているときはついそう思います。

眠かったり、疲れたりしているときには、掃除より怠けが先に出てしまうことがあります。

私は癖なのですが、いつも朝起きたタイミングで掃除をしています。

癖なので特に意識はしていないのですが、眠くて眠くて「ちょっと怠けたいな」と思ってしまうことが正直あります。

「今日くらいはいいか」と思いながら、一度それが習慣になるとだらだらの方向へ偏る一方です。

整理整頓もやる気の問題が大きいのです。

一度やる気が出れば、後は調子に乗るだけですが、その調子が出るまでが大変です。

新幹線も、一度調子に乗ってしまえば早く進みますが、動き始めはのろのろであり、パワーも必要です。

人間の行動も同じように、まず始めるまでが大変です。

行動に移すまでがなかなか大変なのですから、せめて気持ちだけでも軽くしておいたほうがいいのです。

スタートは、軽い気持ちで始めるようにしましょう。

鉛筆を引き出しに戻す単純な片付けでも、1つやると「ついでにもう1つ」という気持ちが湧き出てきて、連鎖してしまうのです。

大きな掃除をしようと思うことは決断が必要ですが「ちょっとだけ」という軽い気持ちで始めたほうが、始めやすくなるのです。

整理整頓で心まで豊かにする方法(17)
  • 軽い気持ちで、スタートする。
整理をするとは、統一させること。

整理整頓で心まで豊かにする30の方法

  1. 「部屋の整理整頓=心の整理整頓」
  2. 整理をするとは、捨てること。
  3. いらない物は片付けるより、捨てるのが一番。
  4. 捨てることは、物質的に限った話ではない。
    精神的なことにも当てはまる。
  5. 部屋にたくさんの物が置かれているのは、心の穴を埋めている姿。
  6. コンプレックスを埋めるために、物を持とうとしてしまう。
  7. 過去→心→言葉→行動。
  8. 捨てることは、手に入れること。
  9. 心がすっきりしている人は、メモが習慣になっている。
  10. いろいろな物を中途半端にもたない。
    一点豪華主義になる。
  11. 整理整頓するから心がすっきりするのではない。
    心がすっきりしているから部屋も整理整頓されていく。
  12. 手放すから余裕ができる。
    整理整頓は、手放したときに実現する。
  13. 「高い安い」で整理整頓しない。
    「好き嫌い」で整理整頓する。
  14. おしゃれな入れ物を捨ててしまう。
  15. レンタルできるものは、徹底的にレンタルに頼る。
  16. 整理整頓は、生活しやすく住みやすくするための手段である。
  17. 整理整頓の第一歩は、軽い気持ちで始める。
  18. 整理をするとは、統一させること。
  19. テーマを決めると、整理整頓ができる。
  20. 人の本性は「言葉」ではなく「行動」に表れる。
  21. 部屋がすっきりしていない人は、人間関係もすっきりしていない。
  22. 大きな模様替えの前には、大破壊が必要。
  23. 元気の出る部屋にしよう。
  24. やる気は今が一番の旬。
    後回しにすると、やる気がなくなってしまう。
  25. 自分を偽る人は、本当の改善がいつまで経ってもできない人。
  26. 整理整頓が習慣になっている人は、すべてにおいて整理整頓ができるようになる。
  27. もらうより、買うほうがいい。
  28. 整理整頓で、仕事も恋も友人関係もうまくいく。
  29. 手に入れる豊かさより、手放すことによる豊かさのほうが上回っている。
  30. この世には、全体として宇宙という「1つ」しかない。

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