世の中に存在する道具は、最初からあったわけではありません。
誰かが作った道具です。
世の中に存在する道も、最初からあったわけではありません。
誰かが作った道です。
道具がなくて困ったとき、道具がないから諦めるのではありません。
道具がなければ、道具をつくりましょう。
道がなくて困ったときも、道がないから諦めるのではありません。
道がなければ、道をつくりましょう。
「なければつくる」という考え方が大切です。
さらに大切なのは、それを実現しようとする熱意と行動です。
「自分がつくるなんておこがましい」と考える必要はありません。
むしろ逆です。
あなたがつくることで、誰かが助かるのです。
なくて困ったときは、開拓者としての使命が自分に課せられているのかもしれません。
世界にこれだけ大勢がいるにもかかわらず、不思議なことに、まだ誰も着手していないのです。
「最初に作った人」として有名になるチャンスです。
問題意識が芽生えたなら、ぜひその問題に立ち向かってみてください。
あなたがつくれば、今後それを利用する人たちが助かるでしょう。
そうした局面に巡り会えたことも、人生の貴重なチャンスの1つです。