執筆者:水口貴博

日常の幸せに気づく30の方法

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昨日はいい1日でした。家族が無事だったから。

昨日はいい1日でした。家族が無事だったから。 | 日常の幸せに気づく30の方法

昨日は、いい1日でしたね。

「なぜ昨日がいい1日だったか」と聞きたいのでしょう。

家族が無事だったからです。

家族が無事だっただけで、昨日はいい1日と言えます。

家族は、人生の土台です。

最もかけがえのない人間関係です。

家族がいるおかげで人生の支えが得られ、心も体も、元気になれます。

家族が無事に生きているだけで、幸せです。

突然ですが、お父さんやお母さんに、何かプレゼントを贈ってみましょう。

ささいなもので十分です。

親から「急にどうしたの」と聞かれたら「町でいいものを見つけたから、買ってきた」と言えばいいのです。

突然のプレゼントは、最も嬉しい贈り物の1つです。

「思いやりのある子どもを持った」と、喜んでくれるに違いありません。

日常の幸せに気づく方法(28)
  • 家族に、突然のプレゼントを買って帰る。
今日はいい1日でした。
命があるから。

日常の幸せに気づく30の方法

  1. 太陽が昇るより先に目覚めたあなたは、すでに勝者。
  2. メールを1通送るだけで、プレゼントを贈ったことになる。
  3. やる気のある人の隣に座れば、パワーをもらえる。
  4. 汚れたフェイスタオルは、顔を拭いても汚れてしまう。
  5. 記念写真の表情は大切。
    残り続けるものだから。
  6. 自炊が、餌みたいな食事になっていませんか。
  7. お金のことは、お金に聞くのが一番。
  8. プレゼントをもらったときは、その場ですぐ開けるのがマナー。
  9. 落とし物を拾ったときこそ、あなたの教育の成果が試される。
  10. アンケート用紙に感想を書けば、あなたは神様になれる。
  11. 106歳で世界一周を果たした人がいる。
    旅行に年齢は関係ない。
  12. 小さなサプライズは、ポケットにある。
  13. いらいらしたときは、青空という力強い味方がいる。
  14. 手のひらのしわは、人生経験を物語っている。
  15. 「最近、調子はどう?」という一言で、友人は救われる。
  16. トイレの時間は、自分を振り返る時間。
  17. いつも誘ってくれる人を、今度は自分から誘ってみよう。
  18. 幸運は空にある。
    よく手を挙げる人ほど、幸運になれる。
  19. 無愛想な人は、あなたが笑わせるために、存在している。
  20. すぐ仲良くなるのもいいが、時間をかけて仲良くなるのはもっといい。
  21. ときめきは、神様からのお告げ。
  22. 出会った人のすべてが、運命の人。
  23. おみくじの凶は、身を引き締める意味。
  24. 安いチケットが売り切れているのは、神様からのアドバイス。
  25. 服が古くなるのは、素晴らしいこと。
  26. 幸せは、空気中に浮いている。
  27. 寝る前は、1日の中で最も大切な時間の1つ。
  28. 昨日はいい1日でした。
    家族が無事だったから。
  29. 今日はいい1日でした。
    命があるから。
  30. 明日はいい1日になりそうです。
    好きなことができるから。

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