執筆者:水口貴博

まとめ
(スキンケアの30の基本)

  • 化粧品選びの前に、自分の肌の状態を確認しておく。
  • 自分の肌のタイプを、確かめる。
  • ティッシュ1枚を使って、肌のタイプを確認してみる。
  • 表皮、真皮、皮下組織の3層構造を、正しく理解する。
  • 新陳代謝を、きちんと理解する。
  • 薬用の石鹸やハンドソープで手を洗ってから、スキンケアを始める。
  • スキンケアの5つのステップを、きちんと理解する。
  • クレンジングは、肌が濡れていない状態で使う。
  • メイクの度合いや肌質に合わせて、ベストなクレンジング料を選ぶ。
  • メイクが浮き上がったことがわかれば、さっと洗い流す。
  • 朝も、きちんと洗顔する。
  • 洗顔の順番は「鼻→額→頬→口周り→目周り」で、進める。
  • 洗顔は、泡をつけ始めてから1分ほどを目安にする。
  • 肌の状態について知り、ふさわしい洗顔料を選ぶ。
  • 自分のぬるま湯の適正温度を、確認する。
  • 洗顔料は、しっかり泡立ててから、洗顔する。
  • ごしごし力任せの洗い方になっていないか、再確認する。
  • コットンは、人差し指と中指で挟み、もう一方を小指と薬指で持つ。
  • 上手な化粧品選びの3ステップを、マスターする。
  • 洗顔をして、タオルで顔を拭いた直後に、化粧水をつける。
  • 使わない化粧品を、むやみに保管するのはやめる。
  • 無駄なく使いたいときは、手のひらを使う。 むらなく塗りたいときは、コットンを使う。
  • 化粧水や乳液は、手で顔を押さえるようになじませる。
  • 化粧水や乳液は、出し終わったらすぐ蓋を閉める。
  • 化粧水や乳液などは、浴室ではなく、直射日光の当たらない洗面所に置く。
  • 化粧品の蓋を開ければ、使用期限内に、できるだけ早く使い切る。
  • 化粧品の説明書に書かれている規定量を読んでみる。
  • 化粧水、乳液、美容液のシリーズは、特別な理由がないかぎり、統一させる。
  • 化粧水や乳液は、TゾーンとUゾーンで、塗る量を調整する。
  • スキンケアにかける時間は、5分から10分ほどを目安にする。

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