人生の教科書



旅行
椅子に座り続けるときは、エコノミークラス症候群に注意。
旅行
スリッパは、重宝する必需品。
旅行
飛行機内のコーヒーは、敵にも味方にもなる。
旅行
飛行機の空席移動は、ハッチが閉まった直後を狙え。
旅行
飛行機のトイレで待たされない、3つのタイミング。
旅行
応用が利く飛行機内のブランケットを、最大限に活用しよう。
旅行

飛行機のエコノミークラスを快適にする
30の方法

  • エコノミークラスの過ごし方こそ、
    旅全体の快適さに直結する。
飛行機のエコノミークラスを快適にする30の方法

もくじ

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エコノミークラスの過ごし方こそ、旅全体の快適さに直結する。

飛行機のエコノミークラスは、お世辞にも、環境がいいとは言えません。 エコノミークラスを経験した人なら「狭いなあ」と不満を感じたことでしょう。 隣の席の人と、肩が触れ合ってしまうほどです。 ビジネスクラスなら、まだいいのです。 座席が広くて、ゆったりできます。 シートは完全に横に傾けられるため、寝やすい環境です。 経済的に余裕のある人は、ビジネスクラスに乗ればいいのです。 しかし、少しでも節約を心がけたい人には、エコノミークラスが一般的です。 エコノミークラスは、座席が狭いです。 乾燥もしています。 座席を横に傾けようにも、ビジネスクラスとは違い、完全に横には傾けられません。 仕方ないといえば、仕方ないのです。 しかし、です。 ここで仕方ないと諦めるかどうかが、旅の分岐点でもあります。 仕方ないとはいえ、飛行機内で何も工夫せずに過ごしていると、狭さのため、体力を奪われます。 その結果、現地に到着してから、休憩が必要になるのです。 時差ぼけがはっきり表面化して、体調管理にも苦労するのです。 快適な旅が送れるどうかは、現地についてからの行動ではありません。 飛行機内での行動によって、決まります。 到着後、すぐ行動できるか、休憩になるか。 この差は、飛行機内での過ごし方で、決まります。 エコノミークラスで過ごした、ほんの数時間が、数日間の旅全体を決定してしますのです。 エコノミークラスを選ぶなら、疲れるであろうことを想定しておきましょう。 うまく疲れない工夫をした人は、到着してから、次の行動にすぐ移れます。 時差ぼけの影響も受けにくくなるため、スムーズに行動できます。 誰もが軽く考えがちなエコノミークラスの過ごし方こそ、旅全体の快適さに直結するのです。 快適な旅の工夫は、飛行機に乗ったときから始める。

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空港は、早めに到着をしても暇つぶしができる場所。

飛行機は、待ってくれません。 空港までの道のりが分かっていても、途中に何があるか分かりません。 電車なら、事故による電車遅延。 車やバスなら、交通渋滞です。 多くの場合、空港まで距離があるため、途中で思わぬ想定外に出くわすことがあります。 そうしたことを考慮して、出発時刻の2時間前には空港に到着するようにします。 飛行機が飛ぶ2時間前に家を出発するのではなく、飛行機が飛ぶ2時間前に空港に到着です。 空港までの道のりに、多少トラブルがあったとしても間に合うようにするためには、余裕を見て出発しましょう。 時間どおりに到着すれば、搭乗手続きを終えて、後はのんびりできます。 そんなに早く行っても仕方ないと思うかもしれませんが、空港は暇がつぶせます。 空港は1つの観光地です。 ・旅行の行きの場合 出発前にレストランで食事をしたり、旅行に向かう雰囲気を楽しんだりします。 空港には独特の雰囲気があるので、多種多様な人の様子を見ながら、海外へ行く気分を盛り上げていくといいでしょう。 空港にあるコーヒーショップでの読書は、独特の雰囲気があり、リッチな気分になります。 椅子に座って旅行や仕事などで行き交う人々を眺めているだけでも、さまざまな人間模様があり、暇がつぶせます。 また母国の家族や友達に「今から行ってきます」という連絡も忘れずに。 ・旅行の帰りの場合 空港のショップを回りながら、お土産に忘れ物がないか再チェックです。 買い忘れているものがあれば、免税品やそのほかのショップなどで買い物をすればいいでしょう。 またレストランでコーヒーを飲みながら旅行を振り返り、余韻に浸るのもいいでしょう。 このように旅行の行きでも帰りでも、空港は早めに到着をしても、時間つぶしができる場所です。 飛行機が出発する2時間前には、空港へ着くようにする。

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手荷物検査で疑われても、いらいらしないコツ。

空港や飛行機内は、最もテロやハイジャックが起こりやすい場所です。 トラブルを未然に防ぐため、手荷物検査がありますが、厳しい場合が多いです。 そのためか、手荷物検査では、よく揉めている光景を目にします。 「スーツケースを開けろ」と言われ「嫌だ」と断固拒否をしている乗客です。 何もやましいものは入っていないのに、怪しいと疑われるのがしゃくに障るのでしょう。 偉そうに乱暴な口調で言われて、むかっとしているのかもしれません。 質問をされたり調べられたりするだけですが「うるさいな」「関係ないだろう」と急に怒り出している人を見かけたことがあります。 見せるだけでなく、さらに不愉快なチェックをさせることもあります。 たとえば「お土産用に買った缶ケースを開けろ」です。 身なり・顔つき・態度などから怪しいと疑われ、缶ケースの中に覚醒剤が入っているのではないかと怪しまれることがあるのです。 お土産用に買ったお菓子を一度開けてしまうと台無しです。 たしかに嫌な気持ちになります。 「嫌だ」と拒否したくなる気持ちも分かります。 しかし、ここで、深く考えすぎないのがコツです。 ここで揉めても、不快になるのは自分だけです。 空港職員は、仕事でやっているのです。 やましいことがないなら、堂々と答えたり見せたりするほうがスムーズになります。 ちなみに私は「靴を脱げ」「靴下も脱げ」と言われたことがあります。 そんなところに何も入っていないよと思いますが、素直に応じました。 無理に嫌がる態度を見せたり怒ったりすると逆に疑われ、話がややこしくなるだけです。 事務的に尋ねられているのですから、こちらも事務的に対応をすること。 素直に応じ、理由について深く考えすぎないこと。 これが、手荷物検査でいらいらしないコツです。 手荷物検査で疑われたら、むやみに拒まず、事務的に対応する。

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搭乗手続きが早めに終わったときほど、油断をしてしまう危険がある。

以前、飛行機に乗るとき、どきっとしたことがあります。 いつもより早めに空港へ行き、搭乗手続きを済ませました。 ゲートをくぐって手荷物検査が終わり、後は乗るだけの状態です。 飛行機の出発時間まで、1時間ほどあり、まだ時間には余裕がありました。 「まだ時間はたっぷりある。ちょっとコーヒーでも飲もうかな」 近場のショップでコーヒーを飲みながら、持参していた本を読んでいたときのことです。 読書に夢中になっていて、いつの間にかかなり時間が過ぎていました。 気づくと、なんと飛行機出発の10分前。 「大変だ!」 慌てて、飛行機の搭乗ゲートへ行くと、乗務員が困った様子で待っていました。 あなたが「最後の1人です」と丁寧に言われたことが、逆に心苦しかったのを覚えています。 どきっとしました。 危うく高額の航空券が、ダメになるところでした。 せっかく早く手続きを終えていたのに、こんなことでは情けない。 ときどき飛行機で乗客の1人が搭乗に遅れて、飛行機の出発時間が遅れるというトラブルがあります。 自分がその「1人」になっていました。 「こういう状況で遅れるのだな」と思いながらも、飛行機内では、みんなからの刺さるような冷たい視線です。 そのおぞましい光景は、今でも忘れられません。 その後、反省をして立てた対策は「携帯電話のアラーム機能」です。 あらかじめ決められた時間にアラームがなれば、読書に集中していても気づきます。 実体験から言えるのですが、早めに到着をして余裕があるときほど「まだ時間がある」と思って油断してしまいがちです。 皆さんも気をつけください。 早めに搭乗手続きを終えたときこそ、気をつける。

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「出発時間」と「搭乗開始時間」のよくある勘違い。

飛行機には「出発時間」と「搭乗開始時間」があります。 突然ですが質問です。 この言葉を聞いて、一瞬、どちらの言葉に注意を向けますか。 おそらく、無意識に注目をしてしまうのは「出発時間」のほうではないでしょうか。 ここで無意識に注目をしてしまうと危険です。 時間に余裕があれば、ラウンジで軽食をしたり、免税店で買い物をしたりして時間をつぶしているでしょう。 私たちは「授業開始の5分前」や「仕事5分前」という感覚があるため「出発5分前」に乗ればいいだろうと思ってしまいがちです。 しかし、これはよくない。 出発直前はアウトです。 ここでよくうっかりしてしまいそうになるものです。 出発というのは、飛行機が動き始める時間、もしくは離陸する時間です。 出発直前に乗ろうとしても、すでに搭乗ゲートが閉まり、飛行機が動き始めているのです。 飛行機に乗るときに気をつけなければいけないのは「出発時間」より「搭乗開始時間」です。 「飛行機に乗ることができるようになる時間」ということです。 多くの場合、飛行機が出発する30分くらい前から搭乗開始時間になります。 搭乗開始時間前なら、搭乗ゲート付近で時間をつぶしてもいいですが、搭乗開始時間になれば搭乗ゲートに戻る必要があります。 気をつけるのは「出発時間」より「搭乗開始時間」です。 出発時間は忘れてもいいくらいです。 搭乗開始時間さえ気をつけていれば、自動的に飛行機に乗ることになりますから、出発時間は忘れてもいいのです。 搭乗券に記載されていますから、しっかり確認しておきましょう。 ささいな違いに思えますが、飛行機に乗れるか否かが決まってしまうほど、重要な違いなのです。 「出発時間」より「搭乗開始時間」に気をつける。

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飛行機の空席移動は、ハッチが閉まった直後を狙え。

飛行機内に空席があれば、移動することが可能です。 飛行機に乗り慣れている人は、空席への移動が可能であることを知っています。 しかし、同じことを考えているのは1人だけではありません。 離陸して着用ランプが消えてしばらくすれば、同じようなことを考えている人たちが、飛行機内でそわそわし始めるのです。 空席へ移動する、激しい競争が始まるのです。 タイミングが遅れると、せっかくの空席をほかの人に取られます。 これはタイミングが重要です。 のんびりしていると、さっとほかの人によい席を取られます。 では、どのタイミングが最もいいのでしょうか。 おすすめのタイミングは「飛行機のハッチが閉まった直後」です。 ハッチが閉まってから離陸するまで、ほんの数分間だけ時間があります。 この一瞬を狙いましょう。 このタイミングで座っていない席があれば「空席」という証拠です。 乗務員に移動してもいいかを尋ね、さっと動けば、スムーズに移動ができるはずです。 空席移動は、ハッチが閉まった直後を狙う。

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飛行機内で座席の交代をお願いするなら、離陸する前がおすすめ。

飛行機に乗る場合、友達同士なのに、隣同士の席が取れない場合があります。 単に航空券を取るタイミングが遅いため、ばらばらの席しか取れなかったと言うこともあるでしょう。 旅行代理店の格安ツアーを利用すれば、よくあるトラブルです。 友達同士や恋人同士なのに、席がばらばらというのは悲しいですね。 新婚旅行で座席が別々なのは、なんとしても避けたい事態です。 なじみ同士なら、窓際でも、トイレのとき気兼ねなく話しかけられ、飛行機のストレスも小さくなります。 そういうとき、ほかの乗客に話しかけ、座席の交代をお願いしてみましょう。 あらかじめ指定された席でなくても、当事者の同意があれば、交代することが可能です。 おすすめのベストタイミングは、離陸前です。 離陸してからお願いをしてもいいですが、収納スペースから荷物を取り出す手間があったり、移動するのにためらったりします。 離陸する前なら、比較的スムーズにお願いが通りやすいタイミングと言えるでしょう。 また、単に「座席を交代してほしい」とお願いするのではなく、理由をつけるようにしましょう。 「友達同士なので座席を交代してほしい」 「夫婦で横並びに座りたいから」 「今回は新婚旅行だから」 きちんと理由を言えば相手からの理解が得られ、気持ちよく座席の交代をしてもらいやすくなります。 厚かましいお願いと思いためらう人も多いのですが、せっかくの旅行ですから、思いきってお願いしてみましょう。 横並びの席が確保できなければ、離陸前に理由をつけて座席の交代をお願いする。

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応用が利く飛行機内のブランケットを、最大限に活用しよう。

飛行機に乗っていると、お尻が痛くなることがあります。 飛行機の種類にもよりますが、シートが固い座席があります。 また、飛行機内では基本的にずっと座り続けるわけですから、お尻に何らかの違和感が出てきて当然です。 飛行機には枕がないので、座席を横にしても眠りにくい人もいるでしょう。 なかなか難しい問題ですね。 こうした悩みを解決する方法があります。 座席に備え付けてあるブランケットを活用しましょう。 たとえば、お尻に敷けば、お尻の痛みを和らげてくれます。 ブランケットは柔らかいので、ソファーのような座り心地になります。 腰痛を抱えている人は、ブランケットを腰あたりに敷いて、長時間の座り続ける痛みを和らげることもできるでしょう。 頭の下に丸めておけば、枕の代わりにもなります。 ブランケットは使い方しだいで寒さを防ぐのはもちろん、お尻の痛みを解消させたり、枕の代わりになったりします。 使い方しだいで応用が利くのです。 ブランケットがもう1枚必要になったときには、乗務員にお願いをすればいいのです。 2枚でも3枚でも借りられます。 お尻の痛みや椅子の高さを調整したいときには、ブランケットをお尻に敷く。

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飛行機のトイレで待たされない、3つのタイミング。

何度も飛行機に乗っていると、トイレは「すいているとき」と「混雑するとき」の差が激しいことに気づきます。 トイレのタイミングが悪いと、長く待たされることがあります。 みんな人間ですから、同じようなことを考え、同じような動きをしているのです。 そこで飛行機のトイレで待たされないコツがあります。 込みやすい時間が分かっていれば、その時間をずらしてトイレに行けばいいのです。 トイレが込みやすいタイミングは、3つあります。 (1)離陸してベルト着用のランプが消えた直後 飛行機が離陸してしばらくの間、ベルトの着用が義務付けられています。 この間はしばらく身動きが取れないので、トイレには行けません。 離陸して水平飛行に入り、ベルト着用のランプが消えると、トイレに立つ人が目立ちます。 対策としては「飛行機に乗ってベルトを締める前」です。 飛行機に乗ったら、離陸前にトイレへ行っておけばいいのです。 (2)機内食を食べ終わった直後 食後にトイレに立つ人が目立ちます。 機内食で食べたり飲んだりした後は、人間は生理的にトイレに行きたくなります。 対策としては「機内食が出る前」です。 ほとんどの場合、機内食はいきなり出てきません。 機内食が出る前には、アナウンスで放送が流れるはずです。 そのタイミングでトイレに行っておけば、食事中や食後、トイレに立つことはなくなります。 (3)現地に到着する直前 現地に到着する直前も、座席に着いてシートベルトをしなければいけません。 トイレに行けなくなるので、アナウンスがあると同時に「今のうちにトイレに行っておこう」と思い、トイレに人が殺到するのです。 対策としては、着陸が近いことを知らせるアナウンスがあった直後です。 まだ人がすいているはずですから、込み始める前にトイレに行っておきましょう。 人が込み始める時間をずらして、トイレに行く。

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なぜ飛行機内は、乾燥しているのか。

飛行機に乗ったことがある人ならご存知と思いますが、飛行機は大変乾燥しています。 髪の毛はぱさぱさ。 肌もかさかさ。 湿度は、20パーセント以下。 時には、10パーセントのときもあります。 これは砂漠と同じくらいの乾燥状態です。 「加湿器があればいいのにな」 いいえ、実は加湿器が設置できても、あえて設置していない理由があります。 そもそもなぜ飛行機内は乾燥しているのでしょうか。 飛行機は、上空10,000メートルのところを飛びます。 上空10,000メートルは、気温マイナス50度の世界です。 南極や北極と同じような環境です。 もし、外の空気を飛行機内に送風すれば、乗っている人は凍え死にます。 では、どう、温めているのか。 「飛行機のエンジン」です。 飛行機のエンジンが作る熱は850度前後と、大変高熱です。 この高熱を使って、外のマイナス50度の空気を快適な温度になるように調整しているのです。 一件落着と言いたいところですが、違います。 1つ重大な問題があります。 調整された温度の空気を機内へ送ると「結露」の原因になるのです。 冷たいジュースをコップに入れると、自然とコップの外側に水滴ができますね。 飛行機内でも、それと同じ状態になりかねないのです。 結露による水滴ができると、大変です。 飛行機がさびたり、配線故障の原因になったりします。 飛行機のわずかな故障は、人命に関わることです。 その結露を防ぐために、水分除去装置を使って「わざと」空気を乾燥させています。 空気が乾燥していれば、結露にならないからです。 飛行機の乾燥は、意図的にしていることです。 決して、私たちを困らせるために乾燥させているわけではありません。 むしろ、私たちの命を守るための安全対策の一環なのです。 飛行機内の乾燥は、安全対策1つであることに気づく。

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飛行機内の乾燥を防ぐ3つの対策。

基本的に飛行機内は、大変乾燥しています。 飛行機内では、結露を防ぐため、わざと空気を乾燥させています。 人の命に関わることですから、こればかりは仕方ありません。 湿度の改善がされている高機能な飛行機も登場しているようですが、やはり基本的に飛行機内は乾燥地帯と考えていいでしょう。 さて、私たちにできることといえば「保湿対策」です。 飛行機の乾燥を防ぐ3つの対策があります。 (対策1)ローション・乳液・オイル ローション・乳液・オイルなどを使い、しっかり保湿対策です。 女性だけでなく、男性も余裕があれば簡易的な化粧道具を持っているといいでしょう。 また忘れやすいのは「唇」です。 唇も乾燥してかさかさになります。 唇が割れてしまってからでは遅いので、あらかじめリップクリームをたっぷり塗って、割れないように保湿しておきましょう。 (対策2)水分をこまめに取る 機内では、積極的に水分を取るようにしましょう。 トイレに行く回数も多くなるため、なおさら通路側の席がおすすめです。 乗務員に「お水をください」と言えば、すぐ持ってきてくれます。 もし話しかけるのが手間なら、ペットボトルの水を買えばいいでしょう。 手元にあれば、自分のタイミングでこまめに水分が取れます。 (対策3)目薬 飛行機内で鑑賞する映画は、妙に目が疲れやすいと思いませんか。 目が乾燥しているためです。 機内が乾燥していれば目も乾燥し、かすれ目や疲れ目になりやすいのです。 対策としては「目薬の持参」です。 30分に1回、もしくは1時間に1回、目薬を差して、目の疲れを防止しましょう。 飛行機内の保湿対策をしっかりしておく。

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肌の乾燥と喉の痛みに使えるマスク。

飛行機内では、乾燥で苦しむ人も多いでしょう。 喉が痛くなりますし、肌はかさかさになります。 肌の乾燥対策でスプレーをしても、直後こそ潤いますが、しばらく経つとまた乾燥。 保湿クリームもある程度対策にはなりますが、長時間のフライトになると、次第に乾燥してきます。 何か保湿を維持できる手軽な方法はないのでしょうか。 そういうとき、役立つのが「マスク」です。 「なぜマスク?」と思うでしょうが、これが役立ちます。 自分の吐く息に含まれる水分によって、呼吸をするたびに顔や喉の乾燥を防ぐ効果があります。 飛行機に乗っている間、ずっと肌や喉の乾燥から守ることができます。 マスク1枚ですから、低予算。 飛行機内は少し肌寒いので、マスクをすると顔も温かくなり、ちょうどいい具合になります。 そのマスクを選ぶポイントは、2つあります。 (ポイント1)できるだけ顔を広く覆うマスク 大きいマスクほど、乾燥から守られる範囲が広くなります。 (ポイント2)できるだけ通気性のいいもの 飛行機内のマスク着用の目的は、あくまで乾燥対策です。 マスクの通気性が悪いと息苦しくてストレスになりますから、通気性に重点おいて選ぶようにしましょう。 肌と喉の乾燥には、マスクを着用する。

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飛行機酔いをしやすい人が心がけたい、3つの対策。

乗り物の酔いやすさには、個人差があります。 飛行機は車や船より揺れが小さいものの、飛行機の独特の閉そく感や揺れ方を苦手とする人もいるでしょう。 飛行機は車とは違い、途中で止めたり、休憩をすることができません。 飛行機に弱い人は、あらかじめきちんと対策が必要です。 (対策1)翼の近くに座席を予約 飛行機に酔いやすい人は、翼の近くに座席を予約することをおすすめします。 翼あたりは、最も揺れが小さいため、酔いにくいのです。 逆に避けたほうがいいのは、飛行機の前方や後方の席です。 飛行機の揺れが最も大きいため避けたほうがいいでしょう。 (対策2)機内で読書をしない 酔いやすい体質の人は、飛行機の中で読書は避けましょう。 旅行のガイドブックなどを見たい気持ちは分かりますが、飛行機に酔いやすい体質の人は、少し我慢です。 (対策3)シートを横にして眠ってしまう 飛行機に乗れば、酔い始める前に眠ってしまいましょう。 後ろの人に座席を倒してもいいことを確認してからシートを横にして、早いうちに眠ってしまいます。 飛行機酔いしやすい人は、翼の近くに座席を予約する。

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座席に座るときには、隣の人に軽く挨拶をしてから座る。

飛行機に乗ってから自分の席を探して、席を見つけると、隣の席にすでに人が座っていることがあります。 そのとき、いきなり無言で座っていませんか。 自分の座席で、当たり前に座っているというのは分かっていても、やはりいい気持ちがしません。 「ああ。この人は挨拶もしないような人なんだな」 悪い印象が相手に伝わり、少し雰囲気が固くなるのです。 これから長時間のフライト中、ずっと真横に座り続ける人です。 雰囲気を大切にしたいところですね。 最初が肝心です。 座席に座るときには、隣の人に軽く挨拶をしてから座るようにしましょう。 無理に会話をする必要はなく、一言の挨拶でいいのです。 同じ日本人同士なら「失礼します」と言えばいいでしょう。 外国人なら、国籍は関係なく「Hi」と軽く挨拶です。 もちろんその後の流れで会話をすることもいいでしょうが、出合い頭の挨拶だけはしておきましょう。 この挨拶の一言があるかないかで、雰囲気はまったく変わります。 温和な雰囲気になり、長時間のフライトのストレスが緩和されるのです。 座るときには、隣の人に一言挨拶をする。

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椅子に座り続けるときは、エコノミークラス症候群に注意。

「エコノミークラス症候群」という言葉をご存知ですか。 国内旅行とは違い、海外旅行になると、フライト時間は長時間にわたります。 状況によっては、飛行時間が10時間を超えることも珍しくありません。 それほど長時間を飛行機内で座り続けていると、下半身を圧迫するため、次第に足腰あたりの血の流れが悪くなります。 その結果、血管の中で血液が固まり固形物ができやすくなります。 急に立ち上がったタイミングで、その固形物が肺に詰まり、急に咳をしたり胸が痛くなったりするのです。 場合によっては、ショック死することもある恐ろしい病気です。 特にエコノミークラスでは、狭い座席であまり体を動かすことなく長時間座り続けることが多いため、発症率が高いのです。 このことから「エコノミークラス症候群」を呼ばれています。 ただし、エコノミークラス以外なら問題ないのかというと、そうではありません。 ビジネスクラスでも、あまり体を動かすことなく長時間座り続けていると、この現象になる可能性があります。 死にも関係するこの病気。 対策としては、適度に体を動かす機会を作ることです。 2時間に1回くらいは、わざと座席を立つ機会を作りましょう。 少し余分にトイレで席を立つといいでしょう。 またトイレ前で待っている間に、屈伸をしたり背伸びをしたりなど、足腰を積極的に動かします。 座席に座っているときも、前後左右の人の迷惑にならない程度に足を伸ばしたり背伸びをしたりするだけでも効果があります。 2時間に1回くらいは、体を動かす機会を作る。

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赤ちゃんを乗せて飛行機に乗るときの5つのポイント。

赤ちゃんを乗せて飛行機に乗るとき、一苦労があります。 赤ちゃんは、ささいなことで泣きやすいですね。 赤ちゃんに苦労するのは、飛行機に限った話ではありませんが、とりわけ飛行機内は、最も苦労させられる場所です。 狭くてジェット音がうるさく、気圧の変化もあるため、なだめるのに苦労をします。 国内線ならまだしも、海外線となると、かなり神経をすり減らすと言ってもいいでしょう。 赤ちゃんと飛行機に乗るときのポイントを、5つご紹介します。 (1)通路側の席を選ぶ 赤ちゃんをあやすために、席を立つことが増えます。 あらかじめ通路側の席を選ぶことを強くおすすめします。 (2)あらかじめ、隣の人に挨拶をしておく 隣の座席の人に「ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします」と一言挨拶をしておきましょう。 この一言があると、多少のトラブルも、寛大になってもらいやすくなります。 (3)耳栓をさせる 飛行機内はジェット音や振動のため、赤ちゃんは寝つきにくい状況です。 また離陸した後は、気圧の変化による耳の痛みが伴い、泣き始めることもあります。 そうならないように、あらかじめ赤ちゃんに耳栓をさせておくといいでしょう。 (4)おむつ、ミルク、離乳食、おもちゃなどリクエストする 航空会社によっては、飛行機内で赤ちゃん用のおむつ、ミルク、離乳食、おもちゃなどがリクエストできます。 嬉しいことに、赤ちゃん用の簡易ベッドが用意されているところもあるようです。 ただし、航空会社に予約が必要になる場合もあります。 事前に航空会社に連絡をして、必要ならお願いしましょう。 (5)トイレの近くを利用して、あやす トイレの近くは、比較的スペースが広くなっています。 もし、赤ちゃんが泣き始めてしまったなら、このスペースを利用して、泣きやむまで抱っこをしながら、なだめてあげましょう。 しばらくして寝始めれば、また座席に戻ります。 赤ちゃんと飛行機に乗るときには、きちんと対策を立てておく。

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飛行機内で頻繁に使うであろうものは、収納スペースに入れない。

飛行機内の上部には、大きな手荷物が入れられる収納スペースがあります。 通常、貴重品は機内に持ち込みます。 ロストバゲージで紛失しては大変だからです。 しかし、機内に持ち込んだのはいいのですが、別の問題もあります。 邪魔になるからと思って、収納スペースに何でも入れてしまうと、取り出しの手間を増やします。 収納スペースに読みたい本や雑誌など入れていると、たびたび収納スペースの扉を開けて取り出すことになり、面倒になります。 ほかのお客さんの迷惑にもなってしまうでしょう。 「頻繁に使うだろうな」という物品は、あらかじめ取り出しておきましょう。 足元に置いておくか、座席前の小さな入れ物に入れておくと便利です。 頻繁に使うものは、足元や座席前の入れ物に入れておく。

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飛行機内をキャバクラと勘違いしない。

ときどき飛行機を利用していると、乗務員に対する態度が悪い人を見かけます。 傾向として多いのは、中年の男性です。 飛行機内で「おい!」と大きな声で乗務員を呼びます。 ジェット音でうるさい機内でも聞こえるように、ひときわ大きな声で呼ぼうとするのです。 周りには寝ている人がいるというのにお構いなしです。 乗務員を呼ぶボタンが座席にあるのですから、それを使ってほしいものです。 食事の時間になると「早くしろ」とせかします。 きちんと1人ずつ食事を配っているのに、おなかがすいているせいか、無理に急がせようとするのです。 乗務員を「お姉ちゃん」と呼んでいる人を見かけたこともあります。 飛行機内は、キャバクラではありません。 こういう人は「お金を払っているからふんぞり返ってもいい。もっとサービスをしろ」と思っているのです。 たしかにお金を払っている側ではありますが、ふんぞり返って乱暴になっていいこととは違います。 こういう人が1人でもいると、機内全体の雰囲気が悪くなります。 飛行機内は、品性の違いが表れやすい場所です。 エコノミークラスでは多くの人が狭い場所に座ることになるので、よりマナーが必要になる場所です。 1人がいらいらしていると、周りにいる人にも、いらいらが伝わります。 お互いに迷惑をかけないように配慮することが必要です。 いま一度、自分の行動を振り返ってみましょう。 少し態度や言葉遣いが乱暴になっていませんか。 飛行機内こそ、マナーを大切にする。

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飛行機の中は、神様になれる場所。

海外旅行にいけば、観光地を巡り、これまで見たこともないようなもの目にします。 特に世界遺産ともなれば、度肝を抜かれるような光景もあるでしょう。 しかし、飛行機を使って遠くへ渡る海外旅行では、もう1つ重要な光景を見ています。 それが、飛行機の窓から見える光景です。 よく考えてみましょう。 多くの人が見逃しがちな、光景です。 どんな高い山や建造物より、はるか高いところから見下ろせます。 初めて見たときは感動するのですが、何回も飛行機に乗っていると「以前にも見たことがある」と思い、だんだん見なくなります。 これはもったいない。 ぜひ、見てほしい。 見て、感じて、体感してほしい。 地上を歩く人は、まさに点。 道路を走る車は、おもちゃ。 建物は、おもちゃのブロックのようです。 大きな山も小さく見えます。 あらゆるものが、ミニチュア模型のように見えるから不思議です。 何か人生を哲学的にさせてくれる気になりませんか。 自分が神様になり、天から地上を見下ろしているかのようです。 これは飛行機に乗っているときでしかできない、不思議な体験です。 人生の中で、これほど高い位置から地上を見下ろせるのは、飛行機の中しかありません。 そう考えると「飛行機の中は神様になれる場所」と言ってもいいでしょう。 神様になった気分を味わえる、貴重な経験なのです。 飛行機内で、神様になった気分を味わう。

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通路側に座っている人が、窓の外の絶景を見られる唯一のチャンス。

窓からの光景は、飛行機の中だからこそ見られる絶景の1つです。 これほど高い場所から地上を見られるのは、長い人生でも、飛行機の中だけです。 もし窓際に座っていれば、いつでも見られることでしょう。 しかし、通路側となるとそうはいきません。 隣に人がいるので、窓の外を見たくても自由に見られないのです。 隣の人が友達ならいいのですが、見知らぬ人ならなかなか身を乗り出しにくい。 しかし、チャンスがあります。 隣の席の人がトイレに立っている間です。 しばらくは隣の人がいなくなるので、窓の外からの光景が見やすくなります。 その間にじっくり窓の外の絶景を堪能しましょう。 ずうずうしくなりすぎないよう、こっそり見るようにしましょう。 通路側でも、窓の外の光景を楽しめるチャンスがあるのです。 通路側に座っているなら、隣の人がトイレで席を立ったときに、窓の外の絶景を見ておく。

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自分が抱えている悩みは、小さいと気づかせてくれる場所。

ある日のこと、仕事で大きなミスをしてしまい落ち込んだまま、飛行機に乗り込んだことがありました。 私が仕事で失敗をして報告書を書き、上司に提出した後、飛行機に乗ることがありました。 失敗の処理は片付いていたものの、やはりそこは人間です。 落ち込みは、なかなかすぐは回復できません。 落ち込んだまま連休に入り、予定をしていたタイ旅行のため飛行機に乗り込みました。 どこか気が滅入って、晴れ晴れとしない心境でした。 仕事の失敗が気になり、忘れようにもすぐ忘れられず、引きずっていました。 そんなときです。 飛行機の窓から外を眺めているうちに、ふと、心境に変化が現れ始めました。 人間が小さな点なのです。 というより、もはや見えないくらいの点です。 それを見て、ふと思ったのです。 「人間は小さな点ではないか。小さな点なのだから悩みすぎる必要はないじゃないか」と。 はっとしました。 頭で考えるのと、目で見るとでは、全然違います。 飛行機は、人生を哲学的に考えることのできる場所です。 何か、はっとさせられることに気づきます。 そういうことに気づかせてくれる重要な場所であり、重要な機会です。 雲が浮遊しているほど高い場所から地上を見下ろすと、実感として湧いてきます。 自分が抱えている悩みは、小さいと気づかせてくれる場所です。 意外なことで心が軽くなり、その後のタイ旅行を楽しむことができました。 自分の抱えている悩みの小ささに気づく。

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寒さを我慢した影響は、後から波のように押し寄せてくる。

飛行機内の寒さは、体力を奪います。 快適な温度に設定をしているとはいえ、感じ方には個人差があります。 冷え性の女性には、寒く感じる人も多いでしょう。 「少しくらい寒くても大丈夫だろう」と思って無理をしていると、到着後、苦労をします。 現地に到着してから体がだるくなったり、風邪を引いてしまったりするのです。 旅行の初日に体調を崩して、日程が台無しになります。 寒さを我慢した影響は、後から波のように押し寄せてきます。 ただでさえ、疲れやすい飛行機内です。 せめて体力を奪いやすい寒さにだけは、注意を払いましょう。 飛行機の中では、できるだけ我慢を減らすことです。 少し寒いなと思ったら、備え付けのブランケットで体をくるみます。 もしそれでもまだ物足りないなら、乗務員にお願いすると、もう1枚借りられます。 2枚でも3枚でも、借りられます。 お願いするのが恥ずかしがっていると、到着してから苦労します。 到着後の体調を決める大事な場面ですから、飛行機内の体調管理は、十分に気遣っておきましょう。 飛行機内で寒いと感じたら、ためらわず、もう1枚ブランケットを借りる。

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飛行機内でのお酒は、地上より酔いやすい。

飛行機内では食事のほか、飲み物のサービスもあります。 水やソフトドリンクのほか、お酒やワインなども選べます。 「せっかくの海外旅行だから、少し飲もうか」 海外旅行の開放感から、ついお酒を飲みたくなることもあるでしょう。 もちろん飲むのはいいのですが「飲む量」には要注意です。 飛行機内での飲酒は、地上よりはるかに酔いやすいためです。 飛行機は空高く飛んでいるので、地上よりはるかに気圧の低いところを飛んでいます。 飛行機内は、地上の8割程度に気圧調節されています。 ちょうど富士山の5合目あたりの気圧と同じです。 地上より気圧が低い状態のため、アルコールの分解速度が遅くなり、代謝されにくくなります。 その結果、いつも以上に酔いやすくなり、酔いも覚めにくくなるのです。 状況にもよりますが、地上より3倍ほど酔いやすいと言われます。 自分はお酒に強いからとはいえ、大量に飲んでいると、思わぬ体調不良に見舞われます。 現地に着いてから体がだるくなり、苦労をするでしょう。 くれぐれも飛行機内のお酒の量は「控えめ」にする。

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ロストバゲージを防ぐ簡単な方法。

スーツケースには、自分の物だと分かりやすくするため、ステッカーやベルトなどで目印をつけます。 渡航先に到着してターンテーブルから次々と荷物が出てきたとき、すぐ自分のものだと判別しやすくするためです。 しかし、飛行機では「ロストバゲージ」というトラブルが起こることがあります。 荷物が消えるのです。 原因の多くは、荷物の「積み忘れ」「積み間違い」などです。 そのため、乗り継ぎ便の場合では、よく発生するトラブルです。 こればかりは、いくらスーツケースに分かりやすい目印をつけたとしても防ぐことはできません。 ロストバゲージが発生すると、スーツケースには大切な物がたくさん入っているわけですから、大きなダメージになります。 ロストバゲージの一番怖いところは、最悪、本当に戻ってこない場合があることです。 正真正銘のロストバゲージです。 どこかで見つかって持ち主のところに戻ってくればいいのですが、持ち主が分からないスーツケースは戻りようがありません。 完全に行方不明になり、永遠に自分の手元に戻ってこない場合があるのです。 これは本当に困ります。 荷物の中にはお金には換えられない写真などもあるでしょう。 航空会社から損失分の金額は保証されても、お金には換えられない貴重な思い出の紛失は、大きなダメージです。 それを防ぐために必要なのは「ネームタグ」です。 名前、電話番号、住所、フライト名などを書いておけば、行方不明になったときスーツケースを救えます。 持っていない人は、搭乗手続きの際、係員にお願いすればもらえます。 これがあればロストバゲージの発生確率を大幅に低下させることができます。 積み忘れ、積み間違いがあっても、ネームタグがあれば書かれている情報を頼りに、持ち主の手元に戻る確率が大幅に向上します。 スーツケースにネームタグをつける。

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旅の思い出にしばらく浸りたいとはいえ、古いネームタグをつけたままにしない。

空港で搭乗手続きの際、ロストバゲージを防ぐために、スーツケースにネームタグをつける人は多いものです。 国内旅行ならまだしも、海外旅行では重要な役割を果たします。 荷物運搬係の人にとって、ネームタグは役立ちます。 万が一紛失をしたとしても、ネームタグに書かれている情報を元に持ち主を割り出して、見つけ出しやすくなるからです。 ロストバゲージを防ぐネームタグ。 しかし、時と場合によって、逆にロストバゲージを招く原因になることがあるのです。 「古いネームタグをつけたままにしているとき」です。 旅行が終わった後、ずっと古いネームタグをつけたままにしている人がいます。 その気持ちは分かります。 古いネームタグをつけていると、少しでも長く余韻に浸れます。 いつの日か再び旅行でスーツケースを取り出したとき、前回の旅行のことを思い出すきっかけにもなります。 ネームタグを外すと、何となく悲しい気持ちになります。 写真をいつまでも残したいように、旅行で使ったネームタグも同様、いつまでも残したいと思うのです。 しかし、古いネームタグをつけたままにしていると、トラブルを起こしやすくなる事実もあります。 旅の思い出とはいえ、やはりトラブルの元になるようなものは、思いきって外すべきです。 空港で搭乗手続きをする際には、必ず古いネームタグを外すようにしましょう。 常にネームタグは、最新のものにしましょう。 古いネームタグをつけたままにしないようにする。

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飛行機内の「無料サービス」という誘惑に、惑わされないこと。

飛行機内では、さまざまなサービスが無料で提供されています。 食事は、食べ放題。 飲み物は、飲み放題。 映画は、鑑賞し放題。 音楽は、聴き放題です。 少しでも快適なフライトになるよう、飛行機内ではさまざまな無料サービスが揃っています。 無料というのは、嬉しい響きですね。 しかし、こうした無料サービスが、時には害を与えることもあります。 航空券が高いのだから、飛行機内で少しでも元を取ってやろうと思い、やみくもに無料サービスを受けようとする人がいます。 機内食を無理におかわりしたり、少しでもたくさん飲み物を飲んだり、映画をずっと見たりするのです。 食べすぎると、おなかがいっぱいで動きにくくなります。 飲みすぎるとトイレが近くなり、睡眠に悪影響が出ます。 お酒を飲みすぎると、ふらふらに酔ってしまいます。 映画も1本2時間ですから、飛行機内で見続けると、目が乾燥して痛くなるでしょう。 飛行機内のサービスがいくら無料とはいえ、あまりにサービスを受けすぎると、飛行機を降りてからが大変です。 サービスを受けすぎて疲れてしまい、飛行機を降りた後、休憩が必要になるのです。 少しでも元を取ってやろうと思ってむきになると、体調を崩します。 「無料」という誘惑に惑わされないことです。 食事も飲み物も映画もいいのですが、過度になりすぎないように注意が必要です。 「おなかがすいていない」「自分は疲れやすい」と思ったら、無理をしないこと。 体調によっては、無料で提供される機内食を、あえて食べない勇気も必要なのです。 無料とはいえ、すべてのサービスをやみくもに受けないようにする。

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機内で現地の新聞を読んでおけば、旅行気分がより盛り上がる。

「渡航先では、今、何が起こっているのか?」 「現地の天気は? 気温や湿度は?」 「現地での最新情報は?」 今から向かおうとしている渡航先の様子に関心はありませんか。 飛行機内で手軽に現地の最新情報を手に入れる方法があります。 新聞です。 乗務員にお願いをすれば、新聞の案内をしてくれます。 もちろん無料です。 国内旅行なら「地方紙」。 海外旅行なら「現地の新聞」です。 この新聞に目を通しておくと、いち早く現地の情報を入手できます。 現地に着いてから知るのと、現地に着く前に知るのとでは大違いです。 現地の様子を事前に知ることがポイントです。 一足早く、現地で旅行をしている気分を味わうことができ、より盛り上げてくれる効果をもたらします。 もし渡航先の海外が英語圏なら、英語の新聞は少々つらいかもしれませんね。 しかし、ヘッドラインの英単語を拾い読みするだけでも、読めるものです。 英語圏以外の新聞でも、ダメもとで読んでみましょう。 読めないようで、読めることがあります。 天気は画像ですから一目で分かることでしょう。 気温も湿度もアルファベット数字ですから読めるはずです。 眺めるだけでも結構です。 読めなければ読めないで、それも1つの海外経験です。 読めない字を眺めている時点で、いち早く海外旅行をしている気分を味わうことができるのです。 機内で渡航先の新聞を読んで、現地の最新情報をキャッチする。

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飛行機内のコーヒーは、敵にも味方にもなる。

飛行機の中での過ごし方は人それぞれですが、眠りたい人がいるでしょう。 特に海外旅行では、10時間以上も飛行機に乗り続けることがあります。 映画や音楽など楽しむのもいいですが、現地に到着してすぐ遊びに出かけたければ、少しでも眠っておいたほうがいいでしょう。 時差ぼけの軽減にもなりますし、無用に疲れないためです。 そういうときは「飲み物」に注意です。 機内サービスの飲み物で「コーヒー」を飲んでしまうと、含まれているカフェインのせいで眠れなくなってしまうことがあります。 眠気がなくなるため、眠ろうとしても寝られず、疲れを残したまま現地に到着します。 コーヒーが大好きな人には、少しつらいかもしれませんね。 飛行機内で寝られるかどうかは、旅行の鍵を握ることもありますから、コーヒーの我慢も必要です。 さて、コーヒーを悪者扱いしてしまいましたが、これもタイミングです。 逆に、飲んだほうがいいタイミングもあります。 「飛行機内でぐっすり眠って目が覚め、あと1時間くらいで到着」というタイミングです。 寝ぼけていますし、座ったままの姿勢で体にだるさがたまっている微妙な時間です。 経験した人なら分かると思うのですが、疲れているような疲れていないような、妙な感覚になります。 このタイミングで、あえてコーヒーを飲みます。 コーヒーに含まれるカフェイン作用のおかげで、寝ぼけていた脳がすっきりして、だるくなっていた体に元気がよみがえります。 その結果、現地に到着してから、勢いよく行動がしやすくなるのです。 すぐビーチに行ったり買い物に行ったりなど、活力的に行動できます。 コーヒーに含まれるカフェインは、タイミングによって、敵にも味方にもなる存在です。 コーヒーは、寝る前には控え、到着する直前に飲む。

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スリッパは、重宝する必需品。

旅行の際、重宝するのが「スリッパ」です。 飛行機内では長時間座り続けることになります。 飛行機内で靴を履いたままでもいいのですが、足が蒸れたりむくんだりします。 そういうときのために、スリッパを自前で用意したほうがいいでしょう。 足元が快適になれば疲れにくくなり、エコノミークラス症候群の防止もできます。 ただし、トイレなどで席を立つときには、きちんと靴を履き替えるがマナーです。 飛行機に乗ってから乗務員に頼めば借りられる航空会社もありますが、できれば持参するのがおすすめです。 飛行機の中だけでなく、現地に着いてホテルの部屋の中でも大活躍するからです。 海外では、スリッパが用意されていないホテルも多数あります。 そういうとき、自前で用意した履き慣れたスリッパがあると、大変心地よく便利なのです。 むくみや蒸れを防止するために、スリッパを持参していく。

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帰りの飛行機内は、お土産を買える最後の場所。

「現地でお土産を買い忘れた」 「帰りの空港も、時間がなくてお土産が買えなかった」 お土産を買い忘れた人の、最後のチャンスがあります。 帰りの飛行機内です。 乗務員が機内販売のため、ワゴンを引いて回ってくることがあります。 座席の前にあるポケットには、機内販売用のカタログがあるはずです。 種類が多いことに驚くことでしょう。 これで最後の買い物を楽しめます。 航空会社のオリジナル商品が販売されていることもあるので、要チェックです。 海外旅行の場合なら、飛行機内で免税品を購入できます。 母国に到着してゲートを抜けてからは免税されませんから、飛行機内がまさに最後のチャンスです。 お土産や免税品を購入するなら、このタイミングを逃さず購入しましょう。 飛行機内がショッピングセンターになるのです。 お土産を買い忘れたら、飛行機内で買ってしまう。

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