執筆者:水口貴博

モテる人になる30の方法

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悪口をやめるだけで、モテる。

悪口をやめるだけで、モテる。 | モテる人になる30の方法

人付き合いを上手にするために、悪口をいうのはタブーとされています。

これは、もちろん好印象を持ってもらうためにも大切なことです。

悪口を言っている人は、相手の悪い部分を他人に話していると言うことです。

悪口を言う人と話すと、自分の悪口も誰かに話しているのだろうと思ってしまい、相手のことを信じることができなくなります。

ましてや、自分のプライベートを打ち明けるなんてもってのほか。

誰に言ってしまうのか、わかりません。

悪口を言う人の印象はよくありません。

それに対して、誰かのことを褒めている人は、よい印象が持てます。

相手のことを褒めるということは、褒めている人には、その評価能力があるということです。

人のよい部分を見つけて感動し、自分も参考にできるという立派な人なのです。

自分のことを褒めているわけではないのに、人のよい部分を見つけることは、褒められる人も褒める人も印象がよくなります。

褒める人が、褒められるのです。

モテる人になる方法(7)
  • 他人の悪口は、言わないようにする。
無表情の人より、笑顔の人が、愛される。

モテる人になる30の方法

  1. 先に話しかける人が、好印象を持ってもらえる。
  2. 自己開示をすると、好印象を持ってもらえる。
  3. プラス思考になるだけでいい。
    プラス思考になると、相手に「元気」をプレゼントできる。
  4. 誕生日を覚えていてくれると、嬉しくなる。
    印象に残る。
  5. 好印象を持たれる人は、紹介された人より、紹介する人だ。
  6. 「驚く人」が、好印象を持たれる。
  7. 悪口をやめるだけで、モテる。
  8. 無表情の人より、笑顔の人が、愛される。
  9. 迷惑を事前に防ぐ人が、印象に残る。
  10. 「白」が、相手によい印象を与える。
    白い服で、清潔さをアピールできる。
  11. 握手に始まり、握手で終わると、もっとよい印象を持ってもらえる。
  12. 好感が持てる人は、積極的な人だ。
  13. できないから厳しくするのではなく、できないからこそ優しくする。
  14. 仕方なくなのか。
    好きだからなのか。
  15. 日本アニメ「アンパンマン」には、珍しい特徴がある。
  16. 共感されると、ほっとする。
    共感が人を癒していく。
  17. 人間は、不完全な人間に好感を持つ。
  18. 外見と内面の差が大きい人ほど、印象に残る。
  19. 「明るい」という磁石は、人の好感を引き寄せる力がある。
  20. 感謝は本人だけでなく、相手の家族にも言うことが大切。
  21. 成功談より、失敗談を語る人が、モテる。
  22. 本当にモテる人は、高級ブランド品がなくても、やりくりできる。
  23. モテる人とは、頼れる人のこと。
    頼られるためには、慣れるだけでいい。
  24. 大事な場面で気持ちを伝えたいときは、手書きにすると、よく伝わる。
  25. モテるためには、褒めればいい。
  26. 幸せは、1人で楽しむのではなく、みんなで楽しむことが大切。
  27. 偉そうにすると、嫌われる。
  28. 友人の友人も大切にすると、もっと友人ができる。
  29. 負けても、マナーを忘れない人がかっこいい。
  30. 今日のあなたのミッション。
    「3人の人を元気にすること」

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