執筆者:水口貴博

部屋をきれいに整える
30の方法

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朝日が、
部屋のきれいさの鍵を握る。

朝日が、部屋のきれいさの鍵を握る。 | 部屋をきれいに整える30の方法

部屋が汚く散らかっている原因は、住んでいる人の生活リズムが崩れているせいかもしれません。

部屋に住んでいる本人の体内時計がずれていて、部屋の中も散らかっていることもあります。

私も昼夜逆転の生活を送ったことがあります。

中学生のころの話です。

当時、完全に生活サイクルが狂っていました。

普通の生活サイクルでは、朝に起きて布団をたたみ、昼は勉強、夜は部屋でゆっくりいう生活サイクルです。

生活サイクルがしっかりしていると、部屋の中の状態も1日サイクルで動きます。

ところが昼夜逆転の生活になってしまうと、朝昼に布団でごろごろしています。

ですから起きてもなかなか布団をたためず、いつが勉強時間で食事の時間か、ゆっくりする時間か、本人さえもよくわかりません。

私は一番適当な生活サイクルを中学のときから、ずっと探し続けていました。

一生付き合う「睡眠」というテーマの答えを早くに見つけたほうが、早くに人生うまく軌道に乗れると思ったからです。

長い実験生活の中、私がついに見つけた最もよい生活サイクルは「当たり前の生活サイクル」でした。

朝に起き、昼は熱心に働いて、夜は寝る。

当たり前の生活サイクルこそ、本人にとって最も有益な生活サイクルなのです。

この答えが出た決定的なポイントは「体内時計」です。

人が太陽を動かしているのではなく、太陽が人を動かしています。

その証拠が体内時計にあります。

普通の体内時計のサイクルは「24時間」と思われがちですが、実は違います。

現代の最新研究によると「およそ24時間10分」が有力です。

1日24時間とは、少しずれがあります。

さらにもう1つ大切なことがあります。

普通の人間は、このずれている体内時計を毎日上手にリセットしています。

そのリセットに関わっているのが、朝日です。

太陽から放たれる日光が、人の体内時計に大きく影響を与えます。

朝日が当たったとき、脳が「朝」と認識して、体内時計のずれを正しく修正します。

毎日の生活リズムを整えるには、毎日規則正しく朝日を浴びることが大切です。

これに気づいてからは「当たり前の生活リズム」を心がけるようになりました。

その結果、安定した精神状態になり、部屋の中の整理整頓もリズムよくできるようになりました。

部屋をきれいに整える方法(11)
  • 部屋を朝日が入ってくるように、工夫をする。
「念のため」を捨てるだけで、部屋がきれいになる。

部屋をきれいに整える30の方法
部屋をきれいに整える30の方法

  1. きれいな部屋とは、整理整頓された部屋のこと。
    きれいな部屋とは、整理整頓された部屋のこと。
  2. 整理整頓は、縦より横のほうがうまくいく。
    整理整頓は、縦より横のほうがうまくいく。
  3. 「かわいい」ではなく「きれい」になるための条件。
    「かわいい」ではなく「きれい」になるための条件。
  4. 本当にきれいな部屋には、においがない。
    本当にきれいな部屋には、においがない。
  5. きれいな色とは、白のこと。
    きれいな色とは、白のこと。
  6. きれいさを演出する人は、ごみ箱の色にこだわる。
    きれいさを演出する人は、ごみ箱の色にこだわる。
  7. ごみ捨てのときのことも考え、ごみ袋は透明色にすることが大切。
    ごみ捨てのときのことも考え、ごみ袋は透明色にすることが大切。
  8. きれいにするためのキーワードは「統一感」。
    きれいにするためのキーワードは「統一感」。
  9. 椅子に座る部屋なのか、床に座る部屋なのかを、はっきりさせる。
    椅子に座る部屋なのか、床に座る部屋なのかを、はっきりさせる。
  10. 何気ないごみ捨ての習慣は、その人の考え方が反映されやすい部分。
    何気ないごみ捨ての習慣は、その人の考え方が反映されやすい部分。
  11. 朝日が、部屋のきれいさの鍵を握る。
    朝日が、部屋のきれいさの鍵を握る。
  12. 「念のため」を捨てるだけで、部屋がきれいになる。
    「念のため」を捨てるだけで、部屋がきれいになる。
  13. 一人暮らしが、1つのテーマを作り上げる。
    一人暮らしが、1つのテーマを作り上げる。
  14. 1年間着なかった服は、必要のない服。
    1年間着なかった服は、必要のない服。
  15. 空気は、雰囲気。<br>空気を入れ替えると、雰囲気が入れ替わる。
    空気は、雰囲気。
    空気を入れ替えると、雰囲気が入れ替わる。
  16. 必要な分だけ買うことで、整える手間を最小限に抑える。
    必要な分だけ買うことで、整える手間を最小限に抑える。
  17. 見た目だけのきれいさにこだわりすぎない。<br>目に見えないあの存在を忘れていませんか。
    見た目だけのきれいさにこだわりすぎない。
    目に見えないあの存在を忘れていませんか。
  18. 複数の人と住むときは、部分ごとではなく、部屋ごとに担当を決める。
    複数の人と住むときは、部分ごとではなく、部屋ごとに担当を決める。
  19. お客さんの訪問が、掃除のやる気を駆り立てる。
    お客さんの訪問が、掃除のやる気を駆り立てる。
  20. 疲れる部屋は、色の濃い部屋だ。<br>原色が目に負担をかける。
    疲れる部屋は、色の濃い部屋だ。
    原色が目に負担をかける。
  21. 部屋の色が、住む人の心に影響を与える。
    部屋の色が、住む人の心に影響を与える。
  22. 掃除は、一気に進めるほうが、うまくいく。
    掃除は、一気に進めるほうが、うまくいく。
  23. 褒められる快感が、掃除を習慣にさせてくれる。
    褒められる快感が、掃除を習慣にさせてくれる。
  24. 直接光は、かっこいい光。<br>間接光は、優しい光。
    直接光は、かっこいい光。
    間接光は、優しい光。
  25. 寝心地をよくしたければベッド。<br>部屋を広く使いたければ布団。
    寝心地をよくしたければベッド。
    部屋を広く使いたければ布団。
  26. 部屋のマナーのしっかりした人は、帰り際に後片付けができる。
    部屋のマナーのしっかりした人は、帰り際に後片付けができる。
  27. 部屋がきれいな人は、心もきれい。
    部屋がきれいな人は、心もきれい。
  28. シンプルこそ、きれいさの基本。
    シンプルこそ、きれいさの基本。
  29. 布が部屋の柔らかさを作り上げる。
    布が部屋の柔らかさを作り上げる。
  30. 部屋の状態は、住んでいる人の心の状態。
    部屋の状態は、住んでいる人の心の状態。

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