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幸せな人生を送る
30の方法

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不幸な経験をするとき、
幸せにつながる近道と考える。

不幸な経験をするとき、幸せにつながる近道と考える。 | 幸せな人生を送る30の方法

仕事におけるストレスは、今の社会人にとっての大きな悩みの1つになっています。

私がストレスで体を壊してしまいそうになったとき、同僚や知り合いにも同じようなことがよく起きていました。

私は、自分の健康にちょっとしたトラブルがあったため、健康を意識するようになりました。

健康を取り戻したときに、健康であることの幸せに気づくことができたのです。

幸せは、失って初めて気づくということが、人生ではよくあります。

そういえば、私は昔付き合っていた女性に振られたときに、初めてその存在の大きさに気づいた経験もあります。

付き合っているときは何も感じなかったのが、失ったとたん、その価値に気づくのです。

幸せの中にいるときはその幸せには気づかず、失ったときに初めて気づくことができるということがあります。

人間の得意な「慣れ」という性質上、これは仕方ないこともあるでしょう。

自分にとって不幸な出来事が起こったときは、幸せに気づける出来事と考えることが大切です。

意外かもしれませんが、実は「不幸=幸せ」であったりするのです。

不幸な人は、それだけ幸せの価値を知ることができています。

逆に幸せな人は、日々の幸せに慣れてしまい、自分の幸せさに気づけない場合が多いのです。

「人生には山あり、谷あり」という言葉があるように、山があるから谷ができ、谷ができるから山もできるのです。

つらい経験をするから幸せに気づくことができ、幸せになっているからあるとき不幸になってしまうものなのです。

不幸な災難が降りかかってきたとき、災難と考えずに、自分にとって「幸せになるための道しるべ」と考えることです。

つらい経験をすればするほど、それだけ幸せの価値に気づくことができ「何とかしよう!」という意欲も湧き出てきます。

このときの「何とかしよう!」という意気込みは、幸せな人以上に強いものがあります。

不幸でありながら、幸せな人以上に、幸せな体験ができているのです。

「不幸=幸せ」といえることができるのです。

人生における不幸は、不幸ではありません。

それは幸せにつながる、近道なのです。

つらい経験があったときは、チャンスだと考えるようにしましょう。

つらい経験は、幸せになるためのチャンスだったのです。

まとめ

幸せな人生を送る方法 その22
  • ちょっと不幸な経験をして、幸せの価値に気づく。
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幸せは心で感じるもの。
幸せはあなたの中にある。

もくじ
(幸せな人生を送る30の方法)

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