執筆者:水口貴博

まとめ
(海外旅行で心がけたい30の安全対策)

  • 携帯電話だけでなく「変圧器と変換プラグ」も持参する。
  • 少しでも体調が悪いと思ったら、無理をせずしばらく休む。
  • お勘定は、こそこそする。
  • トラベラーズチェックを持つより、クレジットカードを持っていく。
  • 語学力より、主張力を身につける。
  • 身につける物は、試着をしてサイズを確かめる。
  • 日本人なら、堂々と漢字でサインをする。
  • 観光地は、優先順位をつけて、見たいものから順に見て回る。
  • ズボンの財布が盗まれにくいよう、ポケットと財布に一工夫をする。
  • リコンファームは、現地到着時に済ませてしまう。
  • 高級ホテルを通して、タクシーを呼んでもらう。
  • 休日に出かけ、平日に戻る日程を考える。
  • 予定外のサービスを受けるときには「有料か、無料か」を尋ねてからにする。
  • 万が一に備え、パスポートのコピーを取っておく。
  • スーツケースにはわかりやすい目印をつけ、ターンテーブルの前方で取るようにする。
  • カメラのシャッターは現地の人ではなく、観光客にお願いする。
  • 観光地に着いたら、早いうちに都心のど真ん中にある高い建造物へ登る。
  • 恥ずかしがり屋ほど、自信を持って大きな声で発言する。
  • しわが気になる人は、ポリエステル製の服で出かける。
  • リュックサックを背負うときには、防犯対策を施しておく。
  • 利便性とセキュリティーを重視するなら、鍵はダイヤルロック式を選ぶ。
  • 「お客さんの数」「雰囲気」「清潔感」を目安に、おいしい店を探し出す。
  • ポリエステル製の黒のTシャツとブルージーンズを、身につける。
  • あらかじめ渡航先のタブーを勉強しておく。
  • 酔いたいときは、ホテルのバーを利用する。
  • 高級ブランドは、分相応の人が持つ。
  • 鍵だけでなく、チェーンもつける癖をつける。
  • チェーンをつけたまま、ドアを開ける。
  • 海外旅行では、国の代表としての行動を心がける。
  • メニューが読めないときには、給仕に相談をする。

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