ピンチをチャンスに変えるときには「楽をしたい気持ち」に注意が必要です。
「時間をかけたくない」「できるだけ楽をしたい」など考えていると、好機を逃してしまいます。
ピンチをチャンスに変えるなら、手間暇を受け入れる姿勢が欠かせません。
チャンスにつながる方法は、時間や労力のかかるものがほとんどです。
地味で地道な作業を積み重ねる場合も少なくありません。
人の手を借りることもできますが、自分の手でやらなければいけないこともあります。
たとえば、資格の勉強や仕事の改善など、成果が出るのは、いつも地道な努力を続けた人です。
せっかく良いアイデアが浮かんでも、楽をしたい気持ちが勝ってしまうと、行動に移せず、水の泡となるのです。
ピンチの最中に「楽をしたい」と言っている場合ではありません。
ピンチをチャンスにつながる道が見つかるだけでも幸運なことです。
「手間暇がかかってもいいからチャンスに変えたい」という覚悟を持ちましょう。
手間暇を嫌がるのではなく、むしろ前向きに受け入れることが大切です。
「手間暇をかけさえすればチャンスに変えられるのだから、ありがたい!」
そう考えることができれば、ピンチは確実に好転していきます。