落ち込んでいる人を元気づける30の方法


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【Part14】

ませばますほど



励ませば励ますほど落ち込む。 | 落ち込んでいる人を元気づける30の方法

前、私は友人を元気づけようと励ましてあげたことがあります。

しかし、友人はやはり落ち込みます。

「どこがいけないのかな」と考えてみました。

実際に自分が落ち込んだときに、友人に励まされたことで分かりました。

自分の落ち込みを、余計に確かめてしまうのです。

誰しも、落ち込んでいるときの自分は苦手です。

そんな自分を再確認してしまっては「はあ」とため息が出てしまうのです。

落ち込んでいる人を元気づけようとするとき、励ますことは危険です。

相手に「やっぱり、私は落ち込んでいるんだ」と、さらに深く確認させてしまうからです。

確認させては、余計に落ち込ませてしまいます。

励ましている側は「あれ、まだ励ましが足りないのかな」と思い、さらに励まします。

余計に落ち込ませる悪循環になるのです。

  • 「大丈夫だよ。そんなに落ち込んでいないで頑張って」

普通に聞けば励ましているような言葉に聞こえることでしょう。

しかし、落ち込んでいる人には、さらに気落ちしてしまうとげのある言葉になるのです。



落ち込んでいる人を元気づける方法 Part14

まさないようにしよう


 

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 もくじ(落ち込んでいる人を元気づける30の方法)

  1. 落ち込む原因は2つのみ。能力と存在。
  2. 大失敗は、大成功。
  3. 「存在」の欠乏から立ち直るには、時間がかかる。
  4. 人間は、何かに寄り添っていかないと、生きていけない。
  5. 人間には、理解してもらいたい欲求がある。話を聞いてもらえるだけで癒される。
  6. 話を聞くときには、話を折らないことが大切。
  7. 相槌を打つと、話が進んでいく。
  8. 落ち込んでいる人に対して「頑張れ」は禁句。
  9. 相手の心の中までは分からない。「分かる」は禁句。
  10. 一番のアドバイスは、聞かれたら聞き返すこと。
  11. 言葉より手書きの手紙のほうが、元気づける効果がある。
  12. 特別に接しない。普通に接することが大切。
  13. 成長するためには、落ち込むことが必要。
  14. 励ませば励ますほど落ち込む。
  15. 現実逃避が、落ち込み逃避になる。
  16. 話を聞くときには、2人きりになるのが大切。
  17. 愚痴を吐き出せば、最後は笑いで締めくくることが大切。
  18. 話を聞くときの一番のポジションは、斜め横。
  19. とにかく相手の話を否定しない。
  20. 話の最後を繰り返すと、話がどんどん前に進んでいく。
  21. 暗い表情だから暗くなる。明るい表情だから明るくなる。
  22. 「ありがとう」が、相手を元気づける。
  23. 落ち込んでいる人には「観る」ことが大切。
  24. 褒められることで、自信がつく。元気づけることとは、褒めること。
  25. 褒めるときには、外側より内側を褒めることが大切。
  26. 元気づけることとは、他人が褒めていたことを本人に伝えてあげること。
  27. 元気づけることとは、教えてもらうこと。
  28. ただ、そばにいてくれるだけでいい。
  29. 落ち込んでも、自然と立ち直る。そっとしてあげることも大切。
  30. 落ち込むことで強くなる。落ち込めることに感謝しよう。