リーダーシップ

部下を叱る
30の方法

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厳しい指摘は反抗される。
明るい指摘は受け入れてもらえる。

厳しい指摘は反抗される。明るい指摘は受け入れてもらえる。 | 部下を叱る30の方法

あなたがにこにこすれば、相手もにこにこします。

あなたが怒れば、相手も怒ります。

人間関係には、自然と「鏡の法則」が働いています。

自分の表情・感情・態度が相手に伝わり、同じような表情・感情・態度を反射してきます。

誰かを叱るとき、普通は険しい表情、怒りを交え、偉そうな態度になってしまいがちです。

「こら! それは違うだろ!」

険しい表情、怒りを交え、偉そうな態度で言われると、つい反抗したくなってしまいませんか。

むかっとしてしまいます。

厳しい指摘は反抗されやすい。

叱るときには、にこにこ叱ることです。

にこにこには、明るい雰囲気が漂っています。

叱るときには、明るく爽やかに悪い部分を指摘してきましょう。

難しいことではありません。

「ここは、こうしたほうがいいと思うよ」

にっこり言えば、相手もにっこりして「はい、分かりました」と素直に返事してくれるはずです。

なにより相手が気を使ってくれていることが分かります。

そういう部分が感じられると「ぜひ言うとおりにしたい」という気持ちになります。

「自分のためにわざわざ気を使って指摘してくれている」ということが分かると、愛を感じるのです。

まとめ

部下を叱る方法 その13
  • 明るくにこにこしながら、指摘する。
叱るときは、腰を低く、丁寧な態度になる。

もくじ
部下を叱る30の方法
厳しい指摘は反抗される。明るい指摘は受け入れてもらえる。 | 部下を叱る30の方法

  1. 叱られ上手は、叱り上手になる。
  2. 相手を落ち込ませるような叱り方は失格。
  3. ミスをしたタイミングで指摘するのが、一番いい。
  4. 大勢の前で叱らない。
  5. 叱るときには、2人になるのがベスト。
  6. 自分の都合で叱らない。
  7. 感情的に叱らない。
  8. 叱る前に、状況をよく確かめる。
  9. お説教は、短いほどためになる。
  10. 指摘がいくつかあるときは、最初に指摘数を伝え、短く絞る。
  11. いつまでも過去の過ちを言い続けない。
    昔の話を引っ張り出さない。
  12. 人格を否定する言葉は使わない。
  13. 厳しい指摘は反抗される。
    明るい指摘は受け入れてもらえる。
  14. 叱るときは、腰を低く、丁寧な態度になる。
  15. 他人と比べて、叱らない。
  16. 追い込むように叱ると、泣けてくる。
  17. 肯定から始まると、後に続く言葉も受け入れやすくなる。
  18. クッション言葉を使えば、上手に叱ることができる。
  19. 理由のない指摘では、部下は納得しない。
  20. 一瞬で終わらせるお説教は、注射と同じ。
    痛い時間が短いからこそ、よく効く。
  21. 「こら!」という言葉を使わないように心がける。
  22. ひどく叱っても、普段どおりに接するよう心がける。
  23. 管理者を通して指摘をすれば、上司と部下の関係にひびを入れなくて済む。
  24. 手紙やメールを使えば、落ち着いてメッセージを伝えやすい。
  25. 「しなさい」より「しましょう」。
  26. 叱るときこそ、部下に発言をさせる。
    部下を叱るとき、一方的に上司から部下へと叱っていませんか。
  27. 「絶対に間違えるな。
    失敗するな」と言われると、部下は余計に緊張する。
  28. 最もミスが少なくなるのは、リラックスしているときだ。
  29. にこにこしながら口にする言葉は、ありがたく聞こえてくる。
  30. どんなに感情的になっても、暴力だけはふるわない。

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