執筆者:水口貴博

まとめ
(新婚夫婦が心がけたい30の心得)

  • すべてを一人で抱え込まず、パートナーと協力しながら、家族運営を進めていく。
  • 「真面目」と「いちゃいちゃ」のギャップを、楽しむ。
  • パートナーの好きなところを30項目以上リストアップして、パートナーにプレゼントする。
  • 夫婦で外食するときは、会計を一緒にする。
  • 結婚してから、ますますおしゃれに力を入れる。
  • 結婚記念日に、結婚式で交わした2つの約束を思い出す。
  • 結婚記念日のプレゼントは、伝統にちなんで贈り物をする。
  • 身内にむかっとしたときは「気にしない、気にしない」という一言で、さらっと流す。
  • 「仕事と私のどちらが大切か」という質問には「両方」と答える。
  • 「話し合う」より「聞き合う」という意識で、話をする。
  • パートナーに、耳掃除をしてもらう。
  • 育て合う関係になる。
  • パートナーの平熱を、数字で把握する。
  • パートナーの平熱を、感覚として把握しておく。
  • パートナーに、感謝の手紙を書く。
  • 作り置きする晩ご飯に置き手紙を添えてから、寝る。
  • 既婚者だからこそできることに目を向け、幸せであることを再確認する。
  • 「夫婦仲を保つためなら、多少の無駄遣いも意味がある」と考える。
  • 夫婦とはいえ、勝手に相手の携帯電話を見るのはやめる。
  • 商用サービスに関わるパスワードは、家族間でも、共有は控える。
  • 明るい未来の予定を、立てる。
  • 疲れているパートナーをサポートする。
  • パートナーをけなさない方法で、会話をスムーズにする方法を心がける。
  • パートナーを、人前で褒める。
  • パートナーの親の前で、パートナーを褒める。
  • 一生付き合う人としての接し方を、心がける。
  • 引っ越しをするなら、子どもが小学校に上がる前を目安に実行する。
  • 「結婚するべきではなかった」と思ったときは「まだチャンスはある」と考える。
  • 「結婚してよかった」と、何度も言う。
  • 夫婦生活の1日1日を、大切にする。

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