執筆者:水口貴博

転職活動で注意したい30のポイント

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異なる業界への転職は、何を心がければいいのか。

異なる業界への転職は、何を心がければいいのか。 | 転職活動で注意したい30のポイント

転職活動をする人の中には、異なる業界を志望する人もいるでしょう。

完全に未経験の業界なら、転職は圧倒的に不利になると思われます。

もちろん実務経験者には劣りますが、まったく不利というわけでもないのです。

異なる業界に転職するときのポイントは、共通点を意識することです。

就職しようとする業界は、現在の業界とは異なるかもしれませんが、共通して生かせる部分があるはずです。

たとえば、アパレル業界の人が、IT業界に転職しようとする状況があるとします。

業界は異なりますが、アパレル業界で培った販売力は、IT業界でも生かせるはずです。

「アパレル業界で培った販売力を、御社でも生かしたいと考えております。商品の営業などはお任せください」

こういえば、異なる業界とはいえ、それなりの体裁が整います。

面接官としても「新しい風を取り入れれば、企業の活性につながるのではないか」などの期待を抱くかもしれません。

未経験でも、秘めたる可能性があることに気づき、採用を前向きに検討してくれるはずです。

同じ業界から転職してくる状況が多いからこそ、異なる業界の経験者が有利になる場合もあるのです。

そう考えると、異業種への転職も、不利な条件ばかりとは限りません。

現職で得たことをアピールできれば、異なる業界への転職も、怖くないのです。

転職活動で注意したいポイント(19)
  • 現職で得たことをアピールして、面接官の心を動かす。
自営業からの転職は、不利なのか。

転職活動で注意したい30のポイント

  1. 転職活動は、1人きりの戦い。
  2. 既婚者の場合、転職活動の前に必要なのは、説得活動。
  3. 転職に、適齢期はあるのか。
  4. 経歴を丁寧に振り返ろう。
  5. 転職活動は、繁忙期を避けるのがマナー。
  6. 転職における即戦力とは。
  7. 仕事探しと引っ越し。
    どちらを優先したほうがいいのか。
  8. 転職活動でも、OB・OG訪問はできるのか。
  9. なぜ職務経歴書は、パソコン作成が許されるのか。
  10. 学歴が低い人の転職は、難しいのか。
  11. 「転職すればよくなる」と思い込んでいないか。
  12. 求人情報を入手する、5つの方法。
  13. 実務経験や実績が不足していると、転職はうまくいかないのか。
  14. 転職アドバイザーに隠し事をしていると、頼りになる存在でも、十分生かせない。
  15. 転職アドバイザーが変更できることを知らない人が多い。
  16. 大きな労働条件は確認できても、小さな労働条件の確認を怠っていないか。
  17. 異なる業界を安易に選ぶのは要注意。
  18. 業種や業界が変われば、年収は下がると考えるのが妥当。
  19. 異なる業界への転職は、何を心がければいいのか。
  20. 自営業からの転職は、不利なのか。
  21. 求める人物像がわかりにくければ、きちんと問い合わせて確認する。
  22. 体調の悪化が原因で退職した場合、履歴書に書くべきか。
  23. 引き抜きが、よい結果に終わるとは限らない理由とは。
  24. 短期で退職した企業は、職歴に書かなくてもいいのか。
  25. 転職回数が多いと、印象が悪くなるか。
  26. 労働組合の経験者は、転職では不利になるのか。
  27. 年俸で支払う場合は、ボーナスが支給されないのか。
  28. 入社日が「応相談」の場合、どのくらい待ってもらえるのか。
  29. 雇用契約書は、いつ交わされるのか。
  30. 転職活動の結果、今の会社にとどまる選択肢もあっていい。

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