執筆者:水口貴博

まとめ
(猫の気持ちがわかる30のしぐさ)

  • 飼い主を見つめながら鳴いて甘えてきたときは、遊び相手になってあげる。
  • 舌を出したままの猫に、癒される。
  • 猫のおねだりに根負けして、人間が食べる食事を猫に与えないようにする。
  • 猫が体をこすりつけるときは、そのままにしてあげる。
  • 肌触りがよく、毛玉を喉に詰まらせる心配のないおもちゃを与える。
  • 上を見ながら、猫を探す。
  • ごろごろという音で、猫の気持ちを推し量る。
  • 顔を背けられたら、お説教はそのくらいにしておく。
  • 猫を泳がせるのは、やめる。
  • 口の周りをなめる猫の気持ちを、わかってあげる。
  • 外であったら、気づいてもらうために、話しかける。
  • 室内でマーキングをしようとしたら「こら!」と大きな声で叱る。
  • 大きなあくびの裏に秘められた意味に、気づく。
  • 食べてはいけない観葉植物には注意する。
  • 暑さより、寒さに気をつける。
  • 足の裏に汗をかいていたら、なだめてあげる。
  • 集中しているときに猫に邪魔されたら、かまってあげる。
  • 指を差し出しながら、猫とお友人になる。
  • 餌を叩くしぐさが見られたときは、餌を別のものに交換するか、一度餌を下げてみたりする。
  • 親猫が子猫を噛み殺そうとしたら、やめさせる。
  • おっぱいをなめ続けて皮膚がただれてきたら、エリザベスカラーを検討する。
  • 猫に与えてはいけない食べ物を、あらかじめ確認しておく。
  • 遊びの途中で急に毛繕いを始めたら、猫が落ち着くまで待ってあげる。
  • なでる時間は、短めにする。
  • 柑橘系の果物を食べたときには、手を洗ったり歯を磨いたりする。
  • 普段から、猫のおしっこの色とにおいをチェックしておく。
  • 猫のそばで大きな音を出さないようにする。
  • 猫がトイレの前に走り始めたら、気にせずほうっておく。
  • 猫の姿勢は悪くても、飼い主は背筋をぴんと伸ばす。
  • 猫が万歳をして寝ていたら、飼い主も万歳をする。

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