執筆者:水口貴博

当たり前だけど大切な30の日常言葉

12

「もっと」

「もっと」 | 当たり前だけど大切な30の日常言葉

「もっと」という言葉は、大きなパワーが込められた一言です。

しかし、使い方1つで、人を偉人にさせ、一方で人をダメにさせてしまう言葉です。

「もっと話が聞きたい」

「もっと頑張って」

「もっと欲しい」

いい響きにも、悪い響きにもなります。

「もっと」は、よい意味で使いましょう。

「もっと仕事ができるようになりたい。もっと勉強したい」という「向上心」で使うといいのです。

私も日頃から「もっと」を心がけています。

ここでとどまらないためにも、もっと前に進みたい欲求があります。

それが私にとっての精神的なエネルギーになっています。

当たり前だけど大切な日常言葉(12)
  • 「もっと」という向上を心がける。
「いいんじゃない?」

当たり前だけど大切な30の日常言葉

  1. 「ありがとう」
  2. 「ごめんなさい」
  3. 「お願いします」
  4. 「なるほど」
  5. 「そうだね」
  6. 「それから?」
  7. 「それでいいんだよ」
  8. 「その調子!」
  9. 「大丈夫」
  10. 「へえ」
  11. 「すみません」
  12. 「もっと」
  13. 「いいんじゃない?」
  14. 「うん」
  15. 「……」
  16. 「もし」
  17. 「なぜ」
  18. 「なるほど、そうだね」
  19. 「お先にどうぞ」
  20. 「おはようございます」
  21. 「すてきだね」
  22. 「俺たちって」
  23. 「あのね……」
  24. 「~だから打ち明けるんだけど」
  25. 「本当は」
  26. 「実は」
  27. 「似ているね」
  28. 「よし」
  29. 「おまじない」
  30. 「もっと早く出会いたかったね」

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