執筆者:水口貴博

新婚生活3年間にしておきたい30のこと

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「新婚旅行は1回だけ」というルールはない。

「新婚旅行は1回だけ」というルールはない。 | 新婚生活3年間にしておきたい30のこと

新婚3年のうちにしておきたいのは、新婚旅行です。

「すでに行ってきたよ」という人もいるかもしれませんね。

ちょっと待ってください。

固定観念に縛られていませんか。

新婚旅行は、1回だけとは限りません。

そもそも新婚旅行に回数の制限はありません。

2回や3回あってもいいのです。

「新婚旅行」という言葉を、辞書で引いてみてください。

「新婚の夫婦が共にする旅行」とあります。

回数に関する記載は一切ありません。

つまり、新婚の3年間のうちにする旅行は、すべて新婚旅行です。

そういう考え方をすれば、新婚生活の夢がさらに広がるのではないでしょうか。

固定観念を壊して、考え方を広げましょう。

年に1回旅行をすれば、3年間で3回の新婚旅行が楽しめます。

「私たちは、新婚旅行を3回しました」という思い出があっていいではありませんか。

思い出は、たくさんあったほうがいいのです。

新婚時代は、限られています。

限られているからこそ、今のうちに忘れられない思い出をたくさん作りましょう。

新婚のうちに思い出をたくさん作っておけば、夫婦の結びつきも強くなります。

新婚生活3年間にしておきたいこと(23)
  • 新婚旅行を、何回もする。
ささいな喧嘩は、キスで仲直り。

新婚生活3年間にしておきたい30のこと

  1. 新婚の3年間は、夫婦生活で一番大切な時期。
  2. 新婚とは、どのくらいの期間をいうのか。
  3. 結婚を誰より祝福するのは、自分たち2人。
  4. キスで始まり、キスで終わる。
    これが新婚の素晴らしさ。
  5. 世界で一番幸せなカップルになるのは、一言あればいい。
  6. 結婚して愛情表現が変わっても、愛情の量は変えない。
  7. 唇ばかりのキスは、飽きてしまう。
  8. 結婚式の写真が、夫婦としての自覚を促す。
  9. 新しい名字は、違和感がなくなるまで、声に出して紙に書く。
  10. 見送るだけで、夫も妻も、力がみなぎる。
  11. 夫婦の存在感を強くする、3つの言葉。
  12. 恥ずかしがらずに手をつなぐから、夫婦仲が深まる。
  13. 家の中にいるときも、手をつなぎたい。
  14. 夫や妻という役割に慣れるには、時間がかかるもの。
  15. 1日1回は「愛している」。
  16. 愛という言葉が、日常生活にどれだけ登場していますか。
  17. 夫婦でお風呂に入るのは、夫婦仲を深める大切な習慣。
  18. お互いの親を含めて、家族。
  19. 親に頼るのも、1つの能力。
  20. 誰でも最初は、子育てに不安がある。
  21. 妥協を繰り返すことで、理想的な夫婦像へ仕上がる。
  22. 家庭以外の人間関係も、幸せに気づかせてくれる大切な存在。
  23. 「新婚旅行は1回だけ」というルールはない。
  24. ささいな喧嘩は、キスで仲直り。
  25. 新婚夫婦にとって、一番大切な家具とは。
  26. できるだけ一緒にベッドで寝る。
  27. 激しいセックスができるのも、若いうちだけ。
  28. パステルピンクを含んだ寝室は、性欲を高める。
  29. 子作りだけが目的のセックスなんて、つまらない。
  30. 接する時間は短くてもいい。
    接している時間を濃くすればいい。

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