執筆者:水口貴博

まとめ
(犬を上手にしつける30の方法)

  • トラブルを起こさないための最低限のしつけをする。
  • 犬をしつける前に、しっかりした飼い主になる。
  • しつけの合図は統一する。
  • 家族メンバー全員のしつけのルールを統一させておく。
  • 無理なトレーニングを避けつつ、トレーニングを楽しいと思わせる工夫をする。
  • 快感になる3種類のご褒美をうまく活用する。
  • しつけのときは、真っ正面に向き合ってする。
  • いろいろ音を聞かせて、慣れさせる。
  • 生後6カ月あたりから、急に吠え始める犬に、喜ぶ。
  • 太りすぎないように、食事の量を調整する。
  • 飼い主が食事をした後に、犬に餌を与える。
  • 犬の種類や状態に合わせて、適度な量の餌を、適切な回数で与える。
  • 餌を差し出しながら、近づいてみる。
  • 高いところに上がるのは、やめさせる。
  • 室内で犬が移動できるのは、床の上だけというルールを徹底する。
  • いろいろな人や動物に会わせて、慣れさせていく。
  • 散歩のときは、飼い主の横か後ろを歩かせるようにする。
  • 食事中の犬のおねだりは、応じないようにする。
  • におっているからと言って、頻繁に体を洗うのはやめる。
  • 食事をしている最中は、そっとしてあげる。
  • どんなに犬が年を取っても、散歩の習慣は続ける。
  • 道端に落ちているガムを口に入れさせないように、気をつける。
  • 湿った鼻を、むやみに拭き取るのはやめる。
  • 褒めたり叱ったりするのは、行動の直後にする。
  • 犬を、2階へ上がらせないようにする。
  • 顔をなめてくるときは、その場から立ち去り、やめさせる。
  • 幼犬と成犬に応じて、かじる対策を立てる。
  • 耳・しっぽ・足の爪などに触られても大丈夫になるよう、慣れさせておく。
  • 車を嫌がる原因を、取り払う。
  • 場所と時間をかえて、トレーニングをする。

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