執筆者:水口貴博

まとめ
(日常に点在する幸せに気づく30の視点)

  • 誰かに「おはよう」と挨拶をして、人として気持ちのいい1日を始める。
  • 挨拶は、自分のためにするものだと、考える。
  • 新メニューを楽しんでみる。
  • レストランで注文したものと違う料理が出てくれば、神様からの推薦だと考える。
  • 「人生を楽しもう」と考えて、人生をバラ色に変える。
  • 朝起きて、窓を開ける。
  • なぜかアドレス帳から消せない人に、連絡を取ってみる。
  • たまにはティッシュ配りのティッシュを、受け取ってあげる。
  • 頭に入らなかった本は、自分にとって重要な情報がなかっただけだと気づく。
  • 「明るい話題はないかな」と思いながら、ニュースを見る。
  • よく道を聞かれる人になる。
  • 横断歩道での待ち時間は、身だしなみを確認する。
  • 空に浮かぶ雲を見るたびに、何かに似ていないか、考えてみる。
  • 「水」を「おいしい水」に言い換えて、飲んでみる。
  • 便秘解消の第一歩として、徹底的にトイレ掃除をする。
  • 背もたれは、ちびちびと倒さず、話しかけて一気に倒す。
  • 名前を見直して、親からの愛情に気づく。
  • 自分の名前だけは、きれいな字で書けるようにしておく。
  • ファストフード店で待たされるときは、出来立てが食べられるのだと、喜ぶ。
  • 汚い字で書かれた手紙を、喜ぶ。
  • 気持ちが緩みがちなファストフード店だからこそ、マナーを意識する。
  • 今の自分は可能性の塊であることに気づき、本気になって行動する。
  • わざと、列の長いところに並ぶ。
  • 腸内の善玉菌に餌をあげるつもりで、食事をする。
  • 飲み物を出されたら、せめて一口は、いただく。
  • 足元にあるごみを、勇気を出して、拾って処理する。
  • おならを出す相手の心情に、気づく。
  • 蝶結びのプレゼントを贈る。
  • 「立って歩ける」という幸せと「歩いて疲れた」という贅沢に気づく。
  • 地球から「空気」という最もおいしい食べ物を頂いていることに、気づく。

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