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洋食フルコースがけたい
30テーブルマナー


 その3
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フランス料理一般的フルコースメニュー順番意味



フランス料理の一般的なフルコースメニューの順番と意味。 | 洋食フルコースで心がけたい30のテーブルマナー

1)前菜

フルコース料理は、まず前菜から始まります。

前菜の役目は「食欲を駆り立てること」です。

そのため、量は少なくても、色鮮やかな前菜が登場します。

味付けは、塩味や酸味などが利いた刺激的なものが多いのが特徴です。

  1. サラダ

「なぜこのタイミングでサラダ?」と思うでしょう。

もちろん意味があります。

サラダは、血液をアルカリ性にする働きをします。

肉料理は、血液を酸性にする働きをするため、あらかじめ先にサラダを食べておき、血液のバランスを取るためにあるのです。

ただし、レストランのコースによっては、肉料理や魚料理の後に出てくる場合もあります。

  1. スープ

ここからがメインコースの始まりです。

「食べ物」より「飲み物」のほうが口にしやすいため、スープ類から始まります。

  1. パン

このタイミングで登場するパンの目的は「口の中の掃除」です。

スープによって口全体に広がった雰囲気をパンによってリセットします。

パンは炭水化物ですから食べすぎると、すぐ満腹になります。

食べすぎないように注意をしましょう。

  1. 魚料理

肉料理より、魚料理から始まるのが一般的です。

そのほうが消化しやすいためです。

  1. ソルベ

「もうデザート?」と驚きますが、ここでのソルベは「口直し」が目的です。

魚を食べた後のごつごつした口の中を、冷たく甘い食べ物でリセットしようとする意味があります。

そのため、さっぱりしたシャーベットがよく出されます。

  1. 肉料理

フルコースのメインメニューです。

しっかりした肉の登場です。

  1. チーズ

肉料理が終われば、フルコースは終盤に向かいます。

口の雰囲気を変えるため、ここでチーズが登場することが多いようです。

レストランによって、フルコースに含まれなかったり別料金になったりする場合もあります。

  1. フルーツ

基本的に甘いデザートは、フルーツから始まります。

洋菓子より、フルーツのほうが甘みが淡泊であるためです。

甘みが薄いものから食べるほうが、より甘みを味わいやすくするためです。

  1. デザート

次にしっかりした甘みのあるデザートが登場します。

甘いものは、胃から腸へと押し出す働きを促します。

  1. コーヒー

ここでのコーヒーの目的は「リラックス」と「消化促進」です。

カフェインには、リラックス効果があるため、コーヒーを飲みながら同席者との歓談が弾みます。

ちなみにコーヒーに含まれるクロロゲン酸には、脂肪燃焼の効率を高める効果もあります。

  1. プチフール

最後の最後に、小さな洋菓子で締めくくります。

一口サイズの小さなケーキ類が一般的です。



洋食フルコースで心がけたいテーブルマナー その3


 

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